Om Swastyastu..🙏
バリ語で神様のご加護があります様に
インドネシアには二つの季節しかありません。
乾期と雨期です。今は乾期で日中ものすごく暑くその反動で深夜早朝は寒く寝る時は毛布が必須です。
1年間通してTシャツにビーサンで過ごせるので着るものに関してはアイテムも少なく済みます。時々、無性に日本の冬になると(バリでは雨期)ブーツを履きたくなったり、もこもこのニットを着たくなります。
今日は、夏至。
夏至とは?
夏至(げし)とは「夏に至る」と書くように、夏の盛りに向かっていく頃。二十四節気の10番目で、夏を6つに分けたうちの4番目の節気です。「立夏」と「立秋」のちょうど真ん中、つまり、暦の上では夏の真ん中となります。毎年6月21日〜7月7日頃にあたり、2021年は6月21日(月)から7月6日(火)までの16日間。カレンダーには初日に「夏至」と記載されています。一般的に「夏至」と言うときには、この初日を指すことが多いでしょう。
北半球では、夏至(夏至の初日)は、1年のうちで昼の時間が最も長くなる日。「太陽の力が最も強まる日」とされ、スウェーデンなどの北欧では夏至祭が盛んに行われています。日本では、三重県伊勢市にある二見興玉神社の夏至祭が有名。梅雨のさなかですが、晴れていれば陽の光を浴びて太陽からパワーをもらいましょう。
夏至の期間を過ぎたら、梅雨明けも間近。季節は一気に本格的な夏へと向かっていきます。
パワーも強まる日ですね。暦上では夏、夏、夏です❗️
やはり四季のある国は美しいなと思います。そして常に四季を意識して生活しているので潜在意識に"先を考える力"が備わっていると思うのです。
インドネシアはホームレスでも凍死はないし、あちこちに野菜や果物があるので飢え死もない。
やはり四季はナショナリティにおおいに関係しますね。
Om Shanti shanti shanti om..✨✨
世界が平和になります様に
昨日は素敵なカフェを発見しました🤎